ねこねこ英単語とは
気づいたら、100回やってた。
気づいたら、覚えてた。
ねこねこ英単語は、そういうアプリです。
英単語は、一度覚えただけではすぐ忘れます。だから繰り返す必要がある——というのは、みんな知っています。
問題は、その「繰り返し」を自分でスケジュール管理しようとすると、大体うまくいかないことです。今日はここまで、明日はここから、と計画を立てても、三日で崩れる。単語が難しいというより、計画を守り続けることの方が難しいんです。
だから、このアプリには計画がありません。開いて、答える。それだけです。気がついたら、勝手に繰り返している状態を目指しました。
なぜ1セクション200問なのか
「多くない?」と思うかもしれません。正直、多いです。
でも、これはわざとです。少しずつ覚えた単語は、少しずつ忘れていきます。だったら、一気に浴びるくらいでちょうどいい、という考え方です。
ちなみに、1問1秒で答えれば、200問でも3分20秒で終わります。実際にはそんなに速くはいかないと思いますが、「200問」という数字ほど、時間はかからないはずです。
最初の1セクションは長く感じると思います。「思ったより長いな」と笑いながら、そのまま最後まで付き合ってもらえたら十分です。
なぜ2択なのか
選択肢を2つにしているのは、簡単にしたかったからではありません。テンポよく、たくさん繰り返せるようにするためです。
じっくり考える4択より、パッと答えられる2択の方が、同じ時間でたくさん反復できます。この「速さ」に振り切ったモードが、タイムアタックです。腕試しにどうぞ。
選ぶことに意味がある
単語帳は「見て覚える」もの。ねこねこ英単語は「選んで答える」ものです。
見るだけより、自分で思い出そうとする方が記憶に残りやすい、というのはよく知られた話です。狙ってそうしたというより、クイズ形式にしたら結果的にそうなっていた、というのが正直なところですが。
繰り返すと、速くなる
単語を「知っている」のと、とっさに「使える」のは、実は別の力です。会話や読解では、意味を思い出すのに3秒かかっていては間に合いません。
繰り返し答えているうちに、この「思い出す速さ」も自然とついてきます。トロフィーが1回きりの正解ではなく、自己ベストの更新を評価しているのも、そのためです。何回でも、自分の記録を塗り替えられます。
これは単語帳の代わりではありません
正直に言うと、このアプリに解説や例文はありません。単語帳の代わりにはなりません。
向いているのは、こんな使い方です。
- 単語帳を始める前に、夏休みやゴールデンウィークで一気に土台を作る
- すでに覚えた単語を、スキマ時間で高速に磨き直す
単語帳が「知る」ためのものなら、こちらは「気づいたら使えるようになっている」ためのものです。
長々と書きましたが、別に読まなくても遊べます。
むしろ、読まずに始めて、気づいたら100回やっていた、というのが一番理想的です。